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INTERVIEW
社員インタビュー
INTERVIEW 02
岡田 ちなみ
「好き」を
仕事にできたら、
無敵だと思う。
Webデザイナー

岡田 ちなみ

2012年入社

2012年 Webデザイナーとしてマロンスタイルに入社

1

cletteらしさを表現する

魅力をお客様に伝える仕事

Webデザイナーである私は、大きいサイズのレディース服を専門に取り扱うECサイト・CLETTE(クレット)の画像作成を行っています。一日2~5型の商品ページ用画像を作成するのがルーティン業務。加えて、企画ページやバナー、広告用画像の制作を行い、CLETTEの魅力をお客様に伝える仕事を任されています。

未経験からのスタート

もともとイラストやハンドメイドが趣味で、ものをつくる作業は性に合っていました。とはいえ、本格的にデザインを学んだ経験や、Webサイトをつくった経験はなく、入社当初は随分と苦労した記憶があります。「何がわからないのかもわからない。」そんな状況のなか、先輩がつきっきりで指導してくれました。

イメージ共有が大事

デザインは感性に寄るところが大きく、個人的な好みでつくると、会社の方向性とずれてしまいます。
私はつねに「CLETTEらしさ」を意識しつつ、雑誌の写真などを用いてメンバーとイメージ共有を図るようにしています。

2

自ら働きかけて業務を改善

「イメージと違う」を回避する

CLETTE(クレット)の商品ページに掲載する写真撮影は、自社スタッフが行っています。ただ、どれだけいい雰囲気の写真であっても、実際と違う色や素材感に見えてしまってはいけません。インターネット通販事業において最も避けなければならないのが、「イメージと違う」ということです。

自信を持って商品ページをアップ

そこで私は、「プロのカメラマンを呼んでアドバイスをもらいたい」と上司に進言しました。撮影時のライティングの仕方や、画像の調整・管理の仕方などについて指導を受け、今では自信を持って商品ページをアップできるようになっています。何より、自らの働きかけによって業務を改善できたこと、サイトの質を上げられたことがうれしかったです。

3

とりあえずチャレンジ!

成果がやりがいにつながる

商品レビューで「思っていた通りの色でした」というお客様のコメントを見つけると、ついついにやけてしまいます。ガッツリつくり込んだ企画ページのPV数が伸びていると、普段あまり感情を表に出すタイプではないものの、思わず「よしっ」と口走ってしまいます。つくること自体が好きなので、手を離れた瞬間に興味を失ってしまう傾向はあるのですが、それでも成果が目に見えてわかると、やっぱりうれしいですし、やりがいを感じます。

知識とスキルのアップデート

Webの世界は日進月歩。
知識やスキルはアップデートし続けないといけません。上司や同僚から「これやってほしいんだけど、できる?」と聞かれたときに、「やったことないので、ちょっと難しいかもしれません・・・」などと尻込みせず、「できます!」「やります!」と即答できるように、さらに力をつけていきたいと思っています。

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